悶絶の歯根膜炎

ある夏、突然、私を襲った歯根膜炎。発症から全快までの壮絶な2カ月間の記録です。歯根膜炎に悩むすべての方に捧げます。どうぞお大事に!

歯根膜炎とは?

 ここに歯根膜炎について、私がにわか勉強したことを記します。

歯根膜炎とはーー

 そもそも歯根膜は、歯と骨(歯槽骨)の間にある線維性の組織。そして、この歯根膜に炎症が起きた状態が歯根膜炎です。

症状
  激痛、歯が浮いた感じ、人によっては発熱。ひと口に激痛といっても、私の場合は「悶絶するような激痛」でした。生涯で一度も経験したことのない種類の痛み。歯、それも、口中の歯のすべてと言ってもいいほど、「いろいろな歯+下顎」が、疼くなんてもんじゃなく、「歯の中に、何か生き物が棲んでおり、暴れ回っているのではないか?」と思うほど、痛かったです。「Yahoo! JAPANヘルスケア」の歯根膜炎欄には、「食物を噛んだり、歯をこつこつたたくと痛みがひどく、咀嚼が不自由……」と、書かれていますが、「咀嚼=食べ物を噛む」なんてとんでもない! ましてや、「歯をこつこつたたく」? そんな蛮行、歯根膜炎の患者は思いつくことさえできないでしょう。とにかく、そのくらい痛いのよ。西田佐知子じゃないけれど、「♪涙がかわく〜」ほど痛いのよ。

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原因
 さまざまな原因が考えられますが、ネットで検索したところ、歯根膜炎に困っている人の多くが、

1) 医師から、真の原因を発見されないまま

2) 的を得ない治療を続け

3) その結果、症状がますます悪化する

 というドロ沼に陥っているようです。

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「8カ月も治療をしているのに痛いまま」な人、「大学病院を何軒もはしご」している人、「脈拍を感じるような疼き」が、まさに、投稿中のその瞬間に、「歯が浮いたような激しい痛み」に変わり、「舌で触っても痛く」なってしまった人……。
 私、みなさんの文章を読んで、思わず目頭が熱くなりました。まさしく「歯根膜炎の長いトンネル」です。私は、およそ2カ月で、なんとかトンネルから抜け出すことができました。朝の来ない夜はありません。きっとみなさんも、いつか、痛み止めを飲まない日を迎えることができます。今は、とにかくその日を信じてください。

shikonmakuen.hatenadiary.com

【歯根膜炎に関する参考サイト】

教えてgoo!「通院8カ月目です(歯根膜炎)」

YAHOO! ヘルスケア「歯根膜炎/根尖性歯周炎」

歯チャンネル88「歯根膜炎と思われる症状だったのに抜髄、しかもまだ疼きます」

歯根膜炎《河田歯科医院》

(歯根膜炎について図解しています。ただし、私が通院した歯科医ではありません。)